倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
5番目に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費、医療受給者証、または障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方及びその介護者。6つ目が鳥取県高等学校体育連盟の主催する体育大会。7番目に、議員のおっしゃっておられます、6番目までの以外で減免申請のあった場合は、その都度協議するというものでございます。
5番目に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費、医療受給者証、または障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方及びその介護者。6つ目が鳥取県高等学校体育連盟の主催する体育大会。7番目に、議員のおっしゃっておられます、6番目までの以外で減免申請のあった場合は、その都度協議するというものでございます。
障害福祉サービス受給者証、または指定難病に係る特定医療費医療受給者証を所持する難病患者に対する社会参加の促進を図るため、公の施設の使用料等を減免するよう、倉吉市立伯耆しあわせの郷の設置及び管理に関する条例等に所要の改正を行うものです。 次に、議案第88号 倉吉市農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
これらの疾病に対しましては、国費による特定医療費助成制度などの医療費助成が既に行われておりまして、内容も拡充されてきていることから、市独自の助成の拡充は考えておりません。以上であります。 ○議長(岡空研二君) 追及質問がございましたらどうぞ。 安田議員。
難病患者で特定医療費受給者証を持っておられる市民の方から、リハビリのために県の施設のプールに行ったところ、特定医療費受給者証での減免制度はないと言われた、何とかしてほしいとの話を聞きました。これは県の施設での話ですが、まず、市のプールではどのような減免制度になっているのか、お尋ねします。
前年比420万7,000円の増となっておりますけども、特定医療費助成と養育医療費の実績が上がっておりますので、その増額と、先ほど申しましたように、高校生年齢の組み替えをしたことが主なものでございます。特定財源といたしまして、特別医療費から高額療養費などの収入を差し引いた金額の2分の1が県からの補助金となります。そのほかのところは高額医療費分の収入でございます。
昨日の報道では、特定医療費の拡大の方向で検討されていると報じられておりますが、最近のニュース等も関心が高まっております。従来の議論は、混合診療の解禁、本質的には保険給付と保険外、いわゆる自由診療に伴う患者負担の費用の混在の問題であろうと思います。混合診療の解禁について、今後の方向、患者及び病院経営への影響について、管理者の所見をお伺いいたします。